旅日記

行った人にしかわからない一人旅の魅力。

投稿日:2018/08/06 更新日:

一人旅とは読んで字のごとく、一人で旅をすることです。

こう書くとハードルが高そうに思えますが、私の考える一人旅は、真逆です。人と行く旅行のほうが、数倍苦労します。

あなたは一人旅と集団旅行、どちらが好きですか?

一人旅のメリット

人にもよりますが、私は一人旅に魅力を感じるタイプです。

ここでは、よくある精神論や綺麗事を抜きにした、一人旅をしてからわかった、実利的な側面について語ることにします。

他人のスケジュール合わせに苦慮することがない

休みを自由に取れる社風でも、同一部署から複数人が同時に休暇を取得するのは、一般企業では相当難しいと思います。

私は以前、同僚と4人で旅行したことがありましたが、休み合わせや予算の折り合いで、企画から一年近く経ってようやく出発できたという経験があります。

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これって想像以上に消耗します。周りの要望を汲み上げる過程で、なんだかもうどうでもいいや、となってしまいがちです。

気の合う仲間でこの有様ですから、気を使わなければならない人との旅行は、数段疲れることを覚悟しましょう。

参加人数が多いほど、旅に出る時期は遅れます。その内タイミングを逃して企画倒れということもありますので、出発はできるだけ一人のほうが楽です。

食べ物の好みに気を使わなくてすむ

その土地ならではのグルメは、旅の魅力の大きなウェイトを占めますよね。私はよく、旅行中だけ胃袋が二つほしいと感じます。

一人旅なら、自分が美味しそうだと思った食堂へと、適当に入れます。入った先で、適当にメニューを指さして、結果ハズレメニューでもなんとかなります。

これが人と一緒だとそうはいきません。一緒に入った食堂がイマイチで、気まずい雰囲気になったことが、何度かあります。

また、特に東南アジアでは、スパイスのきいた食べ物や、クセの強い香草が数多く使われます。

苦手とする人を差し置いて、自分だけ楽しんだりしようものなら、全力でひんしゅくを買うこと請け合いです。

マイナーグルメを楽しむなら、一人で旅に出ましょう。

限られた時間を最大限に使える

これも実際にあった話ですが、あらかた市内の観光スポットを巡ったあとで、一行の一人が突然、最初の市場をもう一度見たいと言い出して引き返したことがあります。

団体行動だと、それぞれが満足の行くまで観光できず、後になって不満が飛び出ることがあります。

こうなると、観光プランが中途半端となり、全員にとって不満足な結果に終わるケースがあります。

時間は一つで、見たいものは二人分以上となると、サラリーマンの限られた週末では足りません。

一人なら行きたいところへいつでも行ける

本来、日本人は世界中を旅する権利を持った民族です。

日本にいると想像しがたいですが、外国へ行くにも余計な時間や費用のかかる国籍があります。

アメリカの観光ビザなどは特に高く、シングルでも一万円を超えます。

そもそも日本人のパスポートは異常に優遇されています。

パスポートインデックスによると、日本のパスポートは、2018年8月5日現在、世界ランキング3位です。

ビザ無しで160ヶ国超を旅することができること。これはもはや特権です。

参考:Passport Index

仕事の傍ら、本気で諸国を旅するなら、一生あっても足りません。

複数人で旅の思い出を分かち合うのもよいですが、様々な国へ行きたいのであれば、思い立ったときに一人で行くのが身軽ではないでしょうか。

こうして、人の書いた文章を読んでも伝わらないのが一人旅の魅力です。実際行ってみると、そんなに大したことではないはずです。

あなたも、一人旅やってみませんか?

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