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【第二回】楽天・バンガード・ファンド(楽天VT)を毎月1,000円積み立てるとどうなるか?

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楽天VTの積立記録2回目です。

前回より少し下がっていましたが、元本割れとまではいきませんでした。

サイクル的には、そろそろ全体的な値下がりがあったもおかしくないので、景気が好調なときにこそ、下がったときを見据えたリスク配分を維持する必要があります。

リスク許容度のお話は、投資を長く続けていくうえで、大事なテーマなのです。

前のお話:【第一回】楽天・バンガード・ファンド(楽天VT)を毎月1,000円積み立てるとどうなるか?2018年初からの成績を小さく公開。

【第二回】楽天VT積立記録

成績発表

2018年9月現在の投資成績は次の通りです。

  • 資産価値:9,112円
  • 総投資期間:9か月
  • 累計投積立額:9,000円
  • 損益:+112円(+1.25%)

所感:もう少し下がってほしいところ

急激な下げがあると、経済界で何かが起こったのではないかと推測できて面白いです。

さておき、この程度の落差だと、階段の踊り場程度のようなものですね。

ただし、現在の世界的にぬるめな株式の上昇トレンドも、いい加減終わってもおかしくない頃です。

手元のデータでは出てきませんが、これまで10年近く投資を続けて、下げ相場を味わったことは2回あります。

下げから転じて上げ相場になったのは、2016年の年末からです。

現ドナルド・トランプ大統領の当選が優勢となったあたりから、世界的に経済の流れがよくなったことを覚えています。

いずれにせよ、ぬるめの環境下で始めた積立は、一度下がって冬を経験しないと大きく成長できません。

私個人としては、近年中に世界恐慌が起こるのではないか、という前提で運用をしています。

半分は期待程度ですけどね。

【第二回】初心者向け投資コラム:株式投資って何?

さて、前回は【投資】とは何かについて勉強しました。

今日は投資の中でもメジャー商品である、【株式】について勉強しましょう。

例によって、辞書から引用します。

かぶ‐しき【株式】の意味
意味
例文
慣用句
画像
出典:デジタル大辞泉(小学館)

1 株式会社の資本の構成単位。

2 株主としての地位。株主権。

3 株券。

参考:goo辞書

堅い言葉で説明されていますが、株式を持つということが株式投資であり、株式を持つということは「会社を部分的に保有すること」です。

つまり、株式投資というものは、「会社を部分的に買う」という投資行為です。

サラリーマンの多くは実感がわかないこともありますが、経営陣が会社のトップであるのならば、経営陣は株主に支配されています。

会社を使って利益をダシ、出た株主に対して利益を分配するということが、株式会社の存在意義です。

株式投資をすれば、出世なんてしなくても、ある意味会社の主になれてしまうということですね。

自分の勤めている会社の株式を買う人はあまりいないでしょうし、私も推奨はしませんが、1単元以上の株式を買って、株主総会に出席してみると、会社に対する見方も変わってくると思いますよ。

まとめ:株価の値下がりには一喜一憂しないことが肝心

金融用語で「リスク」という言葉があります。

これは、「収益と損失の不確実さ」を表す度数です。

リスクがある限り、株価は上がったり下がったりするものです。

風が吹けば水面に波が立つように、ごくごく自然の営みと何ら変わるものでもないです。

大事なのは、短期的な値動きに惑わされない根幹を作ることですが、こればかりは実際に投資経験を積み重ねていかないと見につかないものです。

今は少額でも投資ができます。

いずれ、子供たちに教えてあげなくてはならない時代になっていますので、まずは飲み会1回分程度のお金で、えいっと投資を始めてしまうのが、色々いい経験になると思います。

参考:「100円から積立可能」投信積立 - 楽天証券

次のお話:【第三回】楽天・バンガード・ファンド(楽天VT)を毎月1,000円積み立てるとどうなるか?

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