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年収400万なら年に4回は海外に行けると思う。

投稿日:2018/07/03 更新日:

家計簿つけているとよくわかりますが、旅行代って、割と後回しになってしまいますよね。

日々の暮らしや貯金に回す配分が大きいこともありますが、なんと言っても一度に出ていく金額が大きい。ボーナスが多めに出た月でもなければ、とても一度には払いきれません。家族旅行となると、なおさらでしょう。

今回は、普通の会社員の家庭を想定して、普通の会社員が、どれだけのお金を旅行に使えるか考えてみます。半分は、私が年に何回海外へ行けるか、妻と交渉するための内容整理のためですが。

70,000円もあれば週末一人旅ができる

特に定めてはいませんが、私のブログ記事は、基本的に次のような方を想像して書いています。

  • 時間も資金も限られている普通の会社員
  • たまには一人になって、色々な重圧から解放されたいと思っている方
  • 定番ばかりの無難な家族旅行に飽きたという方

そのような方に向かって言うのも、はなはだ無責任ではありますが、

一人旅は気が楽です。

知らないところへも行けますし、何か失敗しても迷惑かける相手もいない。同行者がいれば、よく見知った場所へ行って、相手を楽しませることに注意しなくはなりませんし、なんだかよくわからない地元食堂に入って「これ食べたい!」とか言って指差し注文も気軽にできません。

デートや接待ならいざしらず、自由であるはずの余暇に、そこまで気を使いたくありません。あるいは、私がそこまで気楽に接する友人がいないせいかもしれませんが。

気が楽だと言ったことには、もう一つの側面があります。それは費用的な負担です。一人で週末旅行に行く程度ならば、渡航期間的にアジアが多くなるかと思います。この点を踏まえて考えて試算すると、

  • 渡航費往復50,000円以内 ⇒ アジア圏なら比較的値段内に収まります。
  • 滞在費2泊で10,000円以内 ⇒ 特にアジアでは交通費と宿泊費が安いです。
  • 海外旅行保険 ⇒ クレジットカード付帯保険を組み合わせるので0です。
  • 通信費 ⇒ プリペイドSIMカード利用で1,500円以内
  • 食費や遊興費 ⇒ これは国内にいてもかかる費用なので無視します。過去の体験から言うと、日本より高い国のほうが少数でした。

計 70,000円以内

といった具合に、数か月小遣いを貯めれば、十分に行って帰ってこられる金額に落ち着きます。LCCを駆使すれば更にリーズナブルでしょう。

サラリーマンの月々の小遣いが2万円だとか3万円だとか言われていますが、仮に2万円だとしても、【20,000×12=240,000】です。全額本気で旅行に割り振れば、4~5回は週末海外旅行を観光できる計算です。食費など諸経費は、日本にいてもかかるという理屈で、家計から出すとして……

家族旅行は大変だ

これが家族旅行となると、さあ大変です。先ほどまでの気楽なノリはどこへやら、倍額、3倍額となった旅行費を工面すべく、日ごろから四苦八苦する必要があります。給料の上昇額がプラスいくらの世界である中、旅行費だけ掛け算だなんて、正直たまったもんじゃありません。ツーリズムの世界にも、もうすこし家族割が浸透すれば、「行きたいけど行けない」といったニーズも拾えると思うのですが。

年収400万円の私の場合

上で述べた数値はあくまで目安ですので、具体的に自分のケースを考えてみました。

家計簿をつけている以上、不正なお金の使い方には目を瞑れないので、基本的に旅行は小遣い(自由に使えるお金)の範囲です。

月々の小遣い額ですが、私は自身の手取り年収の5%を目安にしています。

具体的な年収はさすがにぼかしますが、年間400万円として、0.8掛けすると大体の手取り年収になります。320万円ですね。

3,200,000×5%なので、160,000円です。これに、半年ごとのボーナスで、それぞれ2万円足せば、合計20万円になります。やはり私の場合も、年に3〜4回程度であれば、一人旅に行けそうでほっとしました。

なお、家計側でも、積立制で旅行代を貯めています。月々数千円ほど積み立てて、貯まったら旅行に使う…なんてスタイルですね。この記事を読んでいるあなたのご家庭ではいかがでしょうか?

海外旅行は意外と身近だ(ただし、一人旅に限る)

書き始めの想像とは異なって、小遣いの範囲でも、その気になれば年4回ほどは海外に行けるという結論に落ち着いてしまいました。一人旅限定ですけど。

旅行にどれだけの金額と、日数をつぎ込めるかは、家庭と仕事の事情から様々だと思います。これは、それぞれの価値の置き方の問題ですので、一概にいくらを目安、小遣いの何割、といった決め方ができないでしょう。でも、本気になったら、海外旅行の金銭的なハードルは低いと言えます。なんだかんだ、航空券代は、一般的な日本人の手の届く価格設定となっていますから。海外旅行にかかる一番のコストは、知らないところへ行くという心細さを乗り越えるところにあるのかもしれませんね。

予算7万円の旅行実例

私が実際に行って帰ってきた旅行記の中でだいたい予算7万円に収まった例を紹介します。

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初心者の方から上級者の方まで、参考にしていただければ幸いです。

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