中国 旅日記

【中国】長くなるので予告編。昨年秋に上海経由で紹興市に行ったお話を書いている。

更新日:

2018/07/22追記、記事のアップを始めました。

当初は全部書いてから公開するつもりでしたが、ボリュームの都合でいつまでたっても公開できないので、小分けにして公開します。

記事はこちらから。

【中国】上海から紹興へとローカル列車で行ってきたお話【出発前】。中国は奥が深いのでちゃんと準備してから行きましょう。


 

日本から中国へ旅行する際、メインとなるのは北京、上海、香港などですが、それらの都市から少し足を延ばしてみると、更にディープな中国が見えてきます。

今回は、紹興酒と魯迅のふるさとである、「紹興市」へと旅に出た記録をまとめています。

……が、思った以上に旅の記録が膨大で、まとめるのに時間がかかっております。

完成まで数日かかりそうなので、取り急ぎダイジェスト版をブログにアップします。

紹興市について

紹興市は、中国浙江省の地方都市です。上海と杭州の先に位置しており、上海からは高速鉄道で2時間ほどとアクセス良好です。もっとも簡単なルートは、虹橋空港の鉄道駅から高速鉄道に乗るルートでしょう。この場合、上海北駅に着きます。

上海北駅からは、バスで市内に移動できます。到着時刻は早いうちがいいでしょう。駅が広すぎて、初見だとバスロータリーが見つからないおそれがあります。

もう一つのルートですが、こちらは難易度がかなり上がり、上海南駅から火車(ローカル鉄道)での移動となります。本数は、早朝に2本ほどだったはずです。私はこちらで行きました。

所要時間4時間ほどで、日本語・英語アナウンスゼロの、アウェイ感MAXの旅行となること必至です。世界中どこにでも現れる、欧米系バックパッカーすらいませんでした。

なお、杭州行きの直行便もあるようですが、値段と便数を考慮すると、上海出発がいいのではないかと思います。

名物

紹興酒

名前からもわかる通り、紹興酒の産地として有名です。

街のいたるところに運河や水路があり、古くから豊かな水源に支えられてきた様子があります。この豊かな水源を使って仕込まれたお酒が、紹興酒です。

紹興酒は、分類的には「黄酒」とされますが、紹興の水を使ったものだけが、紹興酒と呼ばれるそうです。

臭豆腐

一言でいうと、豆腐を発酵させて作った食品です。

豆腐って元々発酵食品では?と、私も思っていましたが、実は違うそうです。どちらかというと、豆腐という語源は、本来臭豆腐からきたのだとか。

名は体を表すといいますが、たとえるのにこれほど適切な食品はないでしょう。筆舌に尽くしがたい強烈な臭いを放ってくれます。その手のマニアにはたまらないでしょう。

参考までに、私は納豆が得意ではありませんでしたが、それでも食べられる部類でした。マイルドな臭豆腐であったのか、揚げ出しにしてあったのがよかったのかわかりませんが、納豆とは違った部類の臭いを持っているということです。

紹興市の魯迅故里など、屋台で販売しています。揚げたての味は絶品ですよ。

まとめ

サクッとまとめるのが難しいほど奥深い中国旅行。

地方に行けば行くほど、その土地固有の風土があり、同じ中国でも外国のような雰囲気になります。

紹興は、日本で例えると京都のような風情が漂っていました。上海へのチケット代も手ごろなので、旅情を味わいに行ってみてはいかがでしょう?

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