旅の知恵

ANA好きやSFC会員ならホテルプログラムはIHGがいいと思う理由。

投稿日:2020/04/16 更新日:

ホテルの会員プログラム選びに迷っているなら、好きな航空会社とセットで考えてみませんか?

日系エアラインではANAが好き!という方なら、ホテル選びはIHG系列が相性いいと思います。

その根拠について書かれた記事です。

全日空の上級会員を目指している(もしくはSFCを持っているしている)ならIHGの上級会員になると特典が大きい

この春(2020年)、ANAの上級会員向けに、インターコンチネンタルホテルグループ(以下IHG)の上級会員となれるキャンペーンが開催されました。

ホテル上級会員の特典は、航空会社同様、お得意様を優待するのが目的ですが、ときおりこうして、航空会社の上級会員に向けて、ステータスがプレゼントされることがあります。

いわゆる自動ステータスマッチですね。

IHGは巨大なフランチャイズホテルチェーンということもあり、その傘下にANAが所持するホテルがあるため、このような運びになったようです。

全日空もIHGに加盟しているホテルを持っているので、同様に上級会員としてもてなしてくれます。

ANAをひいきにしている人にとっては、いろいろと特典を用意してくれていますが、どのように優待されるのでしょうか?

宿泊やレストラン利用で航空会社のマイルがよくたまる

ANAの上級会員を目指している人は、国内宿泊時にIHG系列のホテルを利用するといいでしょう。

IHG系列のホテルを利用すると、普通は当然IHGのポイントがたまるのですが、IHGのアカウントから設定すると、ホテルのポイントの代わりに航空会社のマイルがたまります。

魅力はなんといっても還元率で、宿泊料金1ドルごとに3%のマイルが積み立てられます。

2020年4月現在の為替で考えると、100円ごとに2~3マイルの計算です。

フライトマイルはいったん横に置いて、クレジットカードなどのマイル積算率と比べると、非常に高い水準です。

クレジットカードでマイルをためるには、利用額に対してだいたい1%程度のカード会社ポイントから、さらにマイルへ返還する必要がありますが、最終的な還元率は、利用金額に対して0.5%程度が一般的です。0.5%対2%とすると、クレジットカードの4倍マイルがたまる計算です。

さらに、クレジットカードのポイントはマイルへ移行するのに手数料がかかるケースがあるため、クレカでマイルをためるより、断然効率が良いのです。

ANAは特に移行手数料が高めなので、マイルへの移行手数料無料なのはありがたいことです。

もちろん、クレジットカードで支払った場合のカード会社ポイントもつきますので、2重取りも可能となり、総合的なお得感が高いでしょう。

日本全国にANAが経営するホテルがたくさんあり、SFC会員向けの特典がある

IHGの上級会員は、ANAホテルを除いた4つのホテルグループでVIP待遇を受けられます。

  • インターコンチネンタルホテル
  • ANAクラウンプラザホテル
  • ホリデイ・イン
  • ホリデイ・インリゾート
  • ANAホテル

会員ランクにもよりますが、優待内容は無料レイトチェックアウトや無料客室アップグレードなど、利用価値の高い特典ばかりです。

その際、ANAスーパーフライヤーズカード(SFCカード)を持っていると、さらに次のような特典が付いてきます。

ANAスーパーフライヤーズ会員

選ばれた会員の皆様には更に特別な特典をご用意しました。

● 宿泊:ベストフレキシブル料金から10%割引
● 国内ホテルズのレストラン・バー利用5~10%割引
● 朝食無料サービス(会員本人のみ)※
● ウェルカムドリンク無料サービス
(会員本人のみ)※

※印の特典は上記会員料金でご宿泊の場合のみ適用となります。

特にIHGの上級会員は、朝食無料サービスがついていないため、SFCとの相性が抜群です。

これだけでもIHGの上級会員である意義があります。

注意点ですが、上記SFCカードによるサービスは、あくまでもANAが出資しているホテルに限られることです。

つまり、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなど、ANAと資本関係のないホテルでは優待を受けられません。(IHGの優待は受けられる)

宿泊したいホテルがあったら、ホテル公式ホームページから「よくある質問」などを確認してみると、特典内容が明記されています。

すべての人がSFC会員を目指すわけではないと思いますが、通常のANA会員でも、正規割引宿泊料から5%の割引を受けられます。

SFC会員になりたい人も、そうでない人も、覚えておいて損はないでしょう。

ホテルプログラムは航空会社のプログラムとセットで考えたほうがいい

ホテルを利用するシーンは、家から遠く離れることが基本です。

ズバリ、ビジネスなら出張、プライベートなら旅行ではないでしょうか?

つまり、飛行機での移動と宿泊はセットで考えるべきなのです。

日本国内もそうですが、国外でもIHGの系列ホテルは豊富にあります。

移動の都度、安いホテルと航空券を探すのもよいですが、個人的には時間がもったいないと感じることが多かったです。

頻繁に旅をする人にとって、ホテル選びは娯楽ではなく作業だからです。

かける時間を最小限にして、なおかつ旅行や出張の快適度を上げるなら、ひいきの航空会社とホテルを絞るのが私の結論です。

私はANAとスターアライアンスに魅力を感じているので、ホテルプログラムもIHGを選択しようかと思います。

まして、日本在住のスーパーフライヤーズ会員なら、ますますIHG会員であることが魅力的にうつるのです。

もっと手っ取り早くホテルの上級会員になりたい方には、上級会員資格の付帯したカードの存在もお知らせしておきます。

残念ながら、私は利用したことがないので、サイト紹介程度にとどまりますが。

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