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アメリカンエキスプレスゴールドカードの使い方!アメックスを6年使った私が実際に利用している特典まとめ。【AMEX GOLD】

投稿日:2019/07/18 更新日:

クレジットカードといえば、アメリカンエキスプレス、それもゴールドカードを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?

昨今、昔ほどのステータスはないようですが、その分カードに付帯した特典はパワーアップしています。

ここでは、私が長年アメックスと付き合ってきて、実際に使ってきた特典について記事にしました。

プロパーのアメックスゴールドカードで、私がよく使うサービスについて解説します

私がはじめてアメリカンエキスプレスカードを手にしたのは、2013年のことでした。

この記事を書いているのは19年ですので、かれこれ6年もお付き合いしていることになります。

年会費はかかりますが、長く会員を続けるだけの魅力を持ったサービスが、たくさんあります。

その中でも、利用価値が高いと思われるサービスについてまとめました。

公式ページにも、詳しい情報が載っていますので、キャンペーン内容と併せて確認したい方は、下のリンクからどうぞ。

参考:アメリカンエキスプレスゴールドカードのキャンペーンはこちら

何といってもゴールドダイニング(招待日和)のお得感がすごい

ゴールドダイニングとは、アメックスの中でも、アメリカンエキスプレスゴールドカードのみに付帯している特典です。

ゴールドダイニング経由で、2人でレストランのコース料理を予約すると、なんと1人分のコース料金が無料になります。

だからといって、料理自体が変わるようなものではなく、お店で普通に出しているものが出てきます。

これは、宣伝広告費から捻出されているので、遠慮はいりません。

飲み物代こそ別途かかりますが、もともと高級店ばかりなので、割引額が1万円を超えることも珍しくありません。

年に2、3回利用すれば、簡単に元が取れてしまいます。

こんな夜景の素敵なレストランでも、1人分が無料です。

パートナーのいる方は、記念日だけでも利用してみてはいかがでしょうか?きっと喜んでもらえますよ。

これからパートナーを探す方や、上司や取引先との外せない会食にも、非常に有用です。

私はこれまで、一度も外したことがありませんでした。

参考:サブゼロ

参考:招待日和

利用にはある程度ルールがあります。

詳しい条件につきましては、公式情報を確認してください。

参考:アメリカンエキスプレスゴールドカード

手荷物宅配サービスが羽田空港国際線でも使えるのはプロパーカードだけ

アメックスの有名な特典に、空港と自宅の無料宅配サービスがあります。

意外かもしれませんが、デルタアメックスゴールドカードなど、他の提携カードだと、羽田空港の手荷物宅配が利用できません。(2019年7月現在)

プロパーのアメックスのみ、国際線限定で、羽田空港でも手荷物宅配を利用できます。

自宅から空港へと、スーツケース1つ送ることもできますので、会社帰りに、カバンをロッカーにしまって、旅先へ直行することができます。

帰りは逆に、スーツケースを空港から自宅へ送り、手ぶらで出社も可能です。

エクストリーム出社する元気があればですが。

ゴールドデスクの対応が丁寧

他社のカードデスクは、よくある企業のコールセンター式を採用しています。

オペレーターにマニュアルが渡されて、その範囲でのみ対応可能とし、クレームや込み入った依頼などのみ、上席対応するという形です。

アメックスは、デスクの対応に力を入れいるためか、マニュアル通りの対応だけでなく、オペレーターの裁量が大きいです。

外資系らしく、できないことはできない、ときっぱり言いますが、全体的に気持ちいい対応をしてくれるので、普通のコールセンターの対応を想像していると、軽く感動します。

終話する際、「暑いので熱中症に気を付けてください」だとか「寒いので風邪に気を付けてください」だとか、よく一言添えてくれます。

このおかげか、血の通った人間と会話していると実感できて、印象がよいです。

国内線の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で使えるカードは珍しい

ラウンジには大きく分けて2種類あって、空港運営のラウンジと、航空会社運営のラウンジがあります。

クレジットカード会員向けに開放されているラウンジは、空港運営のラウンジですが、通常のゴールドカードだと、会員本人のみ入場できます。

アメックスは、おおよその国内線ラウンジを利用できますが、本人と同伴者1名まで利用できるのがポイントです。

同僚との出張やカップルの旅行など、同伴者が入場できないと、結局ラウンジを利用せずに終わることもありますが、アメックスなら、この点が有利です。

プライオリティパスを使って年2回まで無料で航空会社のラウンジを利用できる

プライオリティパスとは、主に海外の空港でラウンジを利用できる会員権です。

会員制につき、もちろん、一般の人には使えません。

すべてのラウンジを利用できるわけではなく、また、日本で利用できるラウンジは皆無ですが、国外旅行において、真価を発揮します。

プライオリティパスで利用できるラウンジは、ほとんどが、前述した航空会社運営のラウンジで、食事やアルコールが無料で楽しめる、静かで広々とした大人の空間です。

飛行機内の動けない環境で食事をとると太ります。

私は、ラウンジで食事をとれるときは、機内食を省くようになりました。

特に熱帯地方では、シャワールームの存在がありがたいです。

搭乗を待つ間、ゆったりと飛行機を眺めながら飲むお酒は格別です。

通常は、最低でも年間99ドルの会費がかかりますが、アメリカンエキスプレスゴールドカードに申し込むと、年2回まで無料で使えます。

やはり、細則については、公式を確認してください。

参考:アメリカンエキスプレスゴールドカード

ショッピング保険が3ヶ月分ついているので、高額な買物も安心

ショッピング保険と聞くと、一般的にはあまり馴染みがないのですが、一言で表すと、カードで買ったモノが破損したときに、一定額を保証してくれる保険のことです。

現に私も、2度ほど利用しました。スーツやスマホなど、使う機会は意外とあります。会社員には親和性が高いと思います。

特に、スマホやパソコンの水濡れまで保証してくれるカードは、あまり多くありません。

ルールが細かい上に、規約改定などもありうるため、定期的に公式サイトの情報を確認すると安心です。

海外旅行から帰ってきたあとに発症した風邪や腹痛の医療費を負担してくれる

これも1度使いました。

海外旅行中は、慣れない環境で体力を使うため、とにかく体調不良を起こしやすいです。

海外旅行保険というと、コレラやマラリア、盲腸などを想像するかもしれませんが、実際には風邪や腹痛がほとんどです。

現地の医療機関を受診するのに抵抗があれば、日本に帰ってきてから医者にかかりましょう。

アメックスのゴールドカードを持っていると、300万円相当までの医療費なら、帰国後であっても補償してくれます。

アメックスゴールドは、がんばればセンチュリオン(ブラックカード)まで目指す資格のあるカード

あまり知られていない上に、ニッチな情報ですが、アメリカンエキスプレスのプロパーカードは、現在、全部で4枚あります。

グリーンから始まり、ゴールドカード、プラチナカード、そしてブラックカード。

プラチナカードは、今や申込制のカードになりましたが、少し前までは、ゴールドカードを使いこんで、招待(インビテーション)がくるのを待たなくてはなりませんでした。

そして、招待される資格があるのは、プロパーカード、つまり、発行元がアメリカンエキスプレスのカードのみであり、提携カードをいくら利用しても、招待されません。

依然として、ブラックカードは招待制ですので、いずれは手にしたい!という野心に満ちたあなたは、まずはゴールドやプラチナから申し込んでみるべきでしょう。

ここが残念、アメックスゴールド

メリットがあればデメリットもあるのが、クレジットカードの常です。

ここでは、アメリカンエキスプレスゴールドカードの、残念なところばかりまとめました。

年会費だけで月イチ飲み会に行けるレベル

もう、これに尽きます。

税込み年会費が3万円オーバーです。その分を他に回せば、月に1回は食事に行けます。

ゆたかな暮らしを送るために、お金を支払うという行為は、間違っていないのですが、無料のクレジットカードがあふれている中、維持費のかかるカードを申し込むこと自体、相当な勇気がいるでしょう。

逆に、1か月3,000円積み立てれば、普通に持てるレベルとも言えます。

全体的に都会偏重のサービス内容

特に招待日和のことを言います。

東京や大阪に関しては、対象レストランが豊富で、選びきれないほどありますが、地方都市になると、とたんに件数が減ります。

地方在住の方は、本当に利用すべきサービスがあるかどうか、一度慎重に検討する必要があります。

空港に行かない人には恩恵が薄い

こちらも、空港が近くにない方や、仕事やプライベートで、積極的に空港へ行かない人には、メリットが薄いです。

都会偏重のサービス内容に加え、使う人を選びますので、注意が必要です。

逆に、仕事や旅行で空港を利用する機会が多ければ、大きな恩恵を受けることができるでしょう。

それでも私はアメックスをメインカードにします

ここまでアメックスについて、あれこれ語ってきましたが、包み隠さず言って、実利を取るなら、エポスカードのほうがよほど上です。

年会費はかからないし、ポイント還元率も同等、海外旅行保険も充実と、死角がほとんどないです。

アメックスとは違って海外旅行でキャッシングもできます。

関連記事:エポスカードは「得しかしない」クレジットカード。年会費無料でも海外旅行保険が手厚い!

それでも私がアメックスをメインにする理由は「こだわりだから」です。

アメックスを持つにあたって、いろいろ理屈をこねることはできますが、1番の理由は趣味です。メリットは2番目以降です。

私の周りでも、アメックスを持つ人は、自分の世界を持った人です。

靴にこだわっていたり、時計にこだわっていたり、車にこだわっていたり。

彼らにとって、カードにこだわるのも、同じレベルの話であり、そこまで不思議なことではありません。

日本ではすたれてきましたが、ヨーロッパやアメリカなんて、いまだに階級社会です。

ホテルやレストランでは、靴やクレジットカードで人格判断されるそうです。その点、アメックスのカードフェイスは、世界共通の身分証です。

友人は、フランスに新婚旅行へ行きましたが、ホテルで流通系のクレジットカードを出したところ、あからさまにフロントの態度が悪くなってビックリしたそうです。

これが世界の現実です。信用はお金で買うものなのです。

せっかく、世界的に見て収入レベルの高い日本に住んでいるのですから、海外で不愉快な目にあう確率を下げたければ、いいカードを持つのも選択肢の一つではないかと思います。

参考:アメリカンエキスプレスゴールドカードのキャンペーンはこちら

 

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