交通機関

真冬の日本から暑い国へ行くときの服装問題について考えてみた。上着は預ける?持っていく?

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毎日暑いですね。この記事を書いている今日は、熊谷市で41度以上を記録しました。

こんな真夏に季節違いもはなはだしいですが、今日は冬の旅行について考えてみます。

すなわち、「冬に南国へ行くときの服装はどうする?」問題です。

冬場の南国旅行のススメ

あなたは冬の海外旅行好きですか?

私は冬になると、もっぱら温かい国へと行きたくなる、渡り鳥タイプです。

これがDNAに刻み込まれた本能なのかはわかりませんが、何となく、先史時代の遊牧民たちの性質を受け継いでいるのではないかと、勝手に想像しております。

しかし、冬場に暑い国を旅行するのには、それなりに理由があります。

暑い夏に更に暑い場所なんて行ってられない!

「避暑地」という言葉はよく聞きますが、「避暖地」という言葉は聞いたことがありません。変換でも出てきませんでした。

暑さが避けるものだということはよくわかります。暑いと体温下げるために汗がダラダラ出て不愉快ですよね。服を着ても着なくても暑いものは暑いです。

でも、寒さだって不快じゃないですか?暑ければ脱ぐだけでよくても、寒いと防寒着が必要じゃないですか?場合によっては凍えて死んじゃいますよ。寒さ避けたって別におかしくないじゃないですか。どういうことだ、この言葉!ぜーんぜん納得いかねぇ~!ですよ。

ごめんなさい、取り乱しました。ですが、暑い夏には避暑地に行くべきだと思います。

「京都の夏は暑いだろうけど、俺はもっと熱いデスバレーに行ってきたぜ!」だなんて、ちっともうらやましくありません。

南国に行くなら、夏以外がいいのではないでしょうか。

南国にも雨季と乾季がある

これは一概には言えないことですが、日本と同じく南国にも雨季と乾季があります。

東南アジアを例に挙げると、10月から3月が乾季で、その他が雨季です。

観光で行くなら、乾季がいいのは言うまでもありません。

交通手段別の服装についての提案

ということで、若干強引ですが、暑い国を旅するのは寒い冬に限るということにして、服装問題について考えてみましょう。

出発は気温1桁の真冬。到着地は30度以上の真夏。ともすれば、服装に大きなギャップが生まれます。

タイやらマレーシアやら、コートを着て過ごす変人はいません。

日本から出国の際、すこぶる邪魔になる防寒着について、どのようにすべきかまとめてみます。

自家用車なら車内に上着を置いていこう

これはもう単純明快で、空港に車を止めた際に、社内にコートを置いていけば解決です。

他に語ることもありませんね。

都心の場合、駐車場代のほうが高くつく可能性がありますので、値段と相談して以下の手段も検討してみてください。

タクシー利用ならそもそも上着を着る必要なし

自宅から空港まで、有効なタクシープランがあるのであれば、利用する価値があります。

この場合、もちろんコートは自宅に置いていけます。荷物も圧迫せずに済みますね。

代表的なサービスはMKタクシーなどがあります。

ただし、一人で利用するには若干お高いです。行きにタクシーを使った手前、帰りも利用せざるを得ないところが難点ですね。

家の近くから空港バスが出ていればしめたもの

日本でも外国でも、バスは空港への主な交通手段となりえます。

安くて快適、空港ターミナルの真ん前まで行ってくれることから、バス停の場所さえ把握できれば、タクシー並みの快適さがあります。

バス停が家の近くにあるようでしたらしめたものでしょう。バスの到着時刻だけ見計らって、数分レベルなら我慢して薄着で出かけてしまいましょう。

233バス停そばにコンビニなどあればしめたものです。バスの到着をガラス越しに見ながら、到着した瞬間にコーヒー1杯でも買って出ればよいです。

家族のいる方なら、バス停まで誰かに一緒に来てもらって、乗る直前にコートを預けてしまうという手もありますね。

どの方法を取るにしても、一部の恵まれた人向けの手法と言えます。

電車は乗り換え時の寒風をどうしのぐかがポイント

電車で空港へと向かう場合、空港ターミナル駅へと着くまでが勝負です。空港駅は、大体空港と直結していますので、ほぼ屋内と同じような気温です。

電車を利用する場合、可能な限り、乗り換えや待ち時間など、外気にさらされる時間を減らさなくてはなりません。

家から駅へと向かうまでに上着が必要な場合、電車が到着する3分前くらいに、駅のコインロッカーに入れてしまいましょう。地域にもよりますが、小型のロッカーなら一晩300円程度で済むはずです。

バス同様、駅までの送迎手段が確保できて、なおかつ空港まで直行列車があるのであれば、非常に有効と言えます。

バスか電車の場合、空港でコートを預けてしまうという手もある

空港には大部分コインロッカーがあります。可能であれば、空港のロッカーで防寒着を預けてしまうのが理想的でしょう。

ただし、コインロッカーは全部使われていると、どうあがいても利用できません。予約ができるコインロッカーも聞いたことがないので、あてにしてから使えませんでした、というパターンは避けたいところです。

この場合、クリーニングを利用するという手段があります。クリーニング店の場合、預かり上限で受付できない、という話は聞いたことがありませんので、コインロッカーよりも安心して預けられるはずです。

冬の始まりか終わりであれば、季節のクリーニングをかねて、コートを洗ってしまうのも経済的ですね。

タイムズのレンタカーなら空港への乗り捨てプランと近所への配車プランがある

私はレンタカーを使うときは、よくタイムズカーレンタルを利用しています。

タイムズカーレンタルは、母体が駐車場の会社ということもあり、【ピッとGo】という面白いサービスを展開しています。

これは一言で表すと、車を家の近くのタイムズ駐車場に持ってきてくれて、そこから出発できるというものです。

これに、空港への乗り捨て専用プランを組み合わせると、片道2,980円で利用できます。

参考:羽田空港・成田国際空港 AIRPORT ACCESS(エアポートアクセス) - タイムズカーレンタル

燃料代込み、追加保険込み、駐車場代もかかりませんので、空港で何日もコインロッカーに預ける料金を考えると、結果的にあまり差が出ないかもしれませんね。

個人的な意見、羽織りもの一枚で空港へとたどり着く工夫を

ここまで一般的な対策についてお話しましたが、私の旅のスタイルはミニマリスト指向です。

荷物は少ないのが正義なので、ここはやはり、コートは着ていかない!という選択をしてきました。荷物は少なければ少ないほど、旅の思い出を作りやすいです。

これまでの経験上、使うかもしれない、という理由で持って行った荷物は、ほとんど最後まで使いませんでした。上着は南国で「使わない」確定ですよね。

関連記事:【注意】これって危険?海外旅行でやってはいけないこと15選。

だからといって、Tシャツ短パンとまではいいません。せめて羽織りものがあると便利です。えてして南国では、屋内での冷房がききすぎる傾向にあるほか、宗教上の理由やドレスコードなどにより、長袖が推奨される場面があるからです。

コートがないと空港まで行けない、ではなく、何とか工夫して、コートなしでも空港にたどり着けると、後々の旅程が楽になります。地下にもぐったり、お店に退避したり、ショッピングモール内を通過したり。長袖シャツ1枚あれば、何とかなりそうな地形はではないですか?

一度、地図とにらめっこして、何とかコートなしで往復できるルートがないか、探してみることをおススメします。

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