マレーシア 交通機関

マラッカセントラル(Melaka Sentral)のバスターミナルからマラッカ市内への行き方を解説。オランダ広場やキリスト教会も目の前。

投稿日:2019/07/03 更新日:

マラッカセントラル(バスターミナル)から、市内中心部までは、バスで15分程度の距離にあります。

空港からの高速バスで、マラッカメディカルセンター行のバスもあるようでしたが、どうやら主流ではないようなので、私のたどったルートをもとに、マラッカ市内への行き方を記録します。

帰りにバスを利用する際にも応用できますよ。

関連記事:世界遺産の街マラッカから空港への行き方。バスターミナルへのアクセスも含めて。

マラッカセントラルからオランダ広場までは17番のバス一本で行ける

ここはマラッカ(Melaka)という、マレーシアの地方都市です。

広い空を持った、のどかな田舎町ですが、なんと町ごと世界遺産に登録されています。

空が広いのは、景観を損なわないためなのかもしれません。

参考:世界遺産一覧 - 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟

クアラルンプール国際空港から、マラッカまでは、直通バスが多数出ているため、旅行初心者にも行きやすいです。

KLIA(空港の略称)の1番ターミナルから、バス乗り場への行き方については、次の記事で触れています。

関連記事:アクセス良好!クアラルンプール国際空港からKLセントラル(KLSentral)へと、電車とバスでの行き方。

広域バスを降りると、マラッカらしいカラフルな壁画が出迎えてくれました。

MASUKはマレー語で入り口の意味です。出口はKELUARですので、マレーシアを旅するなら、覚えておいて損はないでしょう。

私は最初「ムスクの入り口か?」と勘違いしてしまったため、しばらくターミナルの入り口をウロウロしてしまいました。

建物内部に入り、道なりに進むと、青色の案内板が見えてきます。

Domestic Bus Terminal方面へと向かいましょう。

反対に、マラッカから出発するときは、都市間バスターミナル(Inter State)を利用することになります。

関連記事:世界遺産の街マラッカから空港への行き方。バスターミナルへのアクセスも含めて。

SUBWAYの隣に、小さな通路があります。

朝10時ごろでしたが、ターミナル内部は静かでした。

空港に着いたのが早朝でしたので、ほぼ一番乗りではないでしょうか。

案内板に行先とバス番号、乗り場が書いてありましたが、正直わかりませんでした。

別に急ぐ旅でもなかったので、適当なバスに乗ってしまおうかとも考えましたが、手堅くGoogleMapを利用しました。

バスの経路が表示されない場合、地図上の「その他のオプション」から、バスの経路を指定してください。

バスで1時間以上と表示されますが、そんなことはありませんでした。

結果から先に言ってしまうと、せいぜい15分程度の道のりです。

365日暑いので、歩くのはやめておいたほうがいいです。

バスが到着するまで外に出ず、涼しいターミナル内で待ちましょう。

市内バスは、事前のチケット購入が不要です。

バス会社ごとに、微妙に料金が異なると思われるので、入り口でいくらか聞きましょう。

マレーシアのバスは安いですが、念のため、小銭を多く確保しましょう。

なお、タクシーと違って、バスは入り口で領収書をくれるので、ぼったくりの心配がありません。

マレーシアに限らず、タクシー利用時は、なるべく先払いのタクシーカウンターを見つけたいところです。

関連記事:【マレーシア】JBSentral駅から定額制のタクシーに乗る方法。交渉しないで済むのは楽。

車両は古めですが、広々としており、空調完備です。

乗ったまま観光したいくらいです。

マラッカセントラルからマラッカ中心部までは、わずか2リンギット(約60円)でした。

空港から直行する場合、小額紙幣がないかと思いますので、空港からマラッカへのチケットを買うときに、お釣りをもらうとよいでしょう。

マレーシアの通貨は、1リンギットから紙幣なので、小銭入れを持っていくよりも、マネークリップが便利です。

関連記事:ミニマリストが海外旅行でマネークリップを持つべき5つの理由。

オランダ様式と思われる、赤い壁の建物が見えてきたら、バスを降りましょう。

おおよその観光客が、ここを起点に観光を始めるので、ほとんどの乗客についていけば、間違いはありません。

まあ、そのような不確実な方法をとらなくても、GoogleMapでおおよその現在地を把握しながら行けばいいだけですね。

日本からインターネット環境をそのまま持ち込むなら、イモトのWi-Fiが一番楽です。

参考:海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>

いかにもお約束な、0マイル看板が出迎えてくれますので、ここを起点に観光しましょう。

地図で示すとこの辺です。

看板の近くには観光案内所があります。

今時、紙のパンフレット片手に観光する人はいないかもしれませんが、記念に1冊もらっておいてはいかがでしょうか?

英語での案内になりますが、職員の方々も親切ですよ。

見知らぬ街を訪れた際は、観光案内所に立ち寄るのが定番です。

私はここで、チキンライスボールをどこで食べたらいいか聞きました。

関連記事:マラッカ名物のチキンライスボールを食べてきたお話。ジョンカーウォークの我家鶏飯(My Chicken Rice)というお店で7リンギット。

空港から3時間ちょっと。世界遺産の町へ行ってみよう

上の地図は、実際に私が旅をした軌跡です。

どのように作るかは、私の過去記事を参考にしてください。

関連記事:【図解】GoogleMapのタイムラインをブログに埋め込む方法。旅行記用にエクスポートとインポートの手順を記載します。

行ってみれば、クアラルンプール国際空港からマラッカ中心部まで、せいぜい3時間でした。

温暖で、英語が通じるマレーシアは、旅行難易度が低いですが、その中でも、割と簡単に行ける地方都市だと感じました。

世界遺産巡りをしてみたいけど、手近なところが知りたいというあなたや、クアラルンプールに飽きたあなたには、うってつけの場所ではないでしょうか?

特異な文化と歴史が根付くマラッカ、ぜひ訪れてみてください。

食よし、人よし、光よし、です。

関連記事:マラッカに来たならプラナカン料理を食べよう!ニョニャ63(Nyonya63)が想像以上に美味だった。

関連記事:ババ・ニョニャヘリテージ博物館(Baba And Nyonya Heritage Museum)は、マラッカプラナカン文化の象徴。

関連記事:マラッカ観光には外せない、ア ファモーサ(A Famosa)に行ってきました。古城の面影がノスタルジック。

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