旅の知恵

海外旅行におけるスマホの電池切れ対策について。

投稿日:2019/10/02 更新日:

海外旅行の生命線である、スマホの電源を確保するための知恵について記事にしました。

日本のように気軽に充電できない外国で、電池切れを起こさないための対策は、大きく2通りです。

スマホの充電スポットがない状況で取れる対策は2つだけ

海外旅行では、手持ちスマホを充電しづらい状況が、多々あります。

国外のプラグ事情はもちろんのこと、空港でも充電スペースは限られていますし、飛行機は航空会社や機材によって、ついていたりいなかったりします。

ここでは、スマホを充電できる施設がない場合を想定して、バッテリー確保の対策について考察しました。

使用電力を減らす

スマホの充電対策として、まず挙げられるのが、電池のやりくりです。

限りあるバッテリーを有効に利用するため、次のような対策はいかがでしょうか?

フライトモードを利用する

海外旅行中は、待ち受け度外視で、いっそのことフライトモードに切り替えてしまうのも有効だと思います。

スマホの電力消費の中でも、通信関連に割かれる割合は多く、通信機能を遮断するだけで、電池のもちは飛躍的に上がります。

電源を落としてしまうと、再起動に時間がかかりますが、フライトモードなら、復帰も速いです。

電話はもちろん、ラインの通知やWebメールにいたるまで、通信手段がシャットアウトされますが「海外旅行中くらいは一人になりたい」というあなたにうってつけです。

ただし、GPS機能も一緒に切れてしまうので、旅したルートを保存しておきたい方は、注意が必要です。

関連記事:Googleのロケーション履歴(タイムライン)を使って旅の軌跡を作る方法。

なお、あまり知られていませんが、フライトモードに切り替えた後でも、WifiやBluetoothは、個別にオン状態にできます。参考までに。

普段からスマホが高温にならないよう注意する

スマホに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、熱に弱いです。

暑い環境下でバッテリーの減りが速くなるというものではなく、電池そのものの劣化が進むからです。

普段から、暑い環境下でゲームをしたり、肌に触れるような状態で持ち歩くと、バッテリーの最大値がモリモリ減っていきます。

また、充電しながら使用するなど、もってのほかです。

スマホの電池を維持するには、普段からの心掛けが重要と言えるでしょう。

対策としては、高温化で連続使用しない、WifiやGPSを切断する、持ち歩くときにはバッグを利用する、などです。

たまには再起動する

スマホには、バックグラウンドで作動するプログラムが多くあります。

一見、何も表示されていない画面でも、裏ではがんばってプログラムが動いていると、電池の消耗が大きくなります。

スマホを再起動すると、ニュートラルな状態にもどりますので、いつもより電池の減りが速いと感じたら、一度再起動してみるのもいいでしょう。

保有電力を増やす

スマホの電池対策その2です。

こちらは、手持ちの電源を増やすというベクトルでご提案します。

モバイルバッテリーを持ち込む

私としては、一番おすすめの方法です。

モバイルバッテリーがあることで、予備のスマホが1台増えたような運用が可能です。

また、プラグ形状を気にせず充電できるのも強みだといえます。そもそも、コンセントいらないです。いつでもどこでもチャージ可能ですから。

Bluetoothイヤホンなど、周辺機器の電力もまかなえますので、充電ポートが複数あると心強いです。

弱点があるとすれば、スマホを利用していないときでないと、落ち着いて充電できない点でしょうか。

関連記事:海外でスマホを充電するとビリビリする?モバイルバッテリーを利用すると安心。


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便利なモバイルバッテリーですが、空港では預け手荷物に入れられないので注意してください。

予備のスマホを用意する

買い替え前のスマホ、壊れずに残っていませんか?

もし残って入れば、海外旅行用のサブスマホとして活用してみましょう。

ネット通信関連はサブスマホに任せて、メインスマホは通信機能を切断したうえで、カメラや音楽プレイヤーとして使うなど、運用の幅が広がります。

1台を充電しているときに、もう1台を利用できるのも強みですね。

メインとサブを切り替えながら旅行する場合、台数分のSIMカードを用意したり、差し替えたりするのは、どちらも効率が悪いです。

このような場合、通信手段はモバイルルーターに頼りましょう。

参考:海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>

電子機器を目的ごとに複数持ち込む

音楽プレーヤーにカメラ、電子書籍リーダーに携帯ゲームなどなど、スマホに役割を奪われた家電は、数多くあります。

言い換えると、それだけ多くの機能をスマホが負担しているわけですね。

電池容量を考慮すると、一昔前に戻って、それぞれの電子機器を持っていくのも、アイデアの一つです。

音楽を聴くときはウォークマンを利用したり、ゲームは携帯ゲーム機を持ち込むのもいいと思います。

スマホの故障リスク分散にもつながりますが、荷物がかさばるのが難点ですね。個人的には、充電ケーブルがごちゃごちゃ増えるのもいただけません。

私の場合、ケーブル類は、まとめてジップロックに入れて持っていくようにしています。

スマートフォンの役割が幅広いからこそ電池残量には気を遣おう

地図、カメラ、音楽プレーヤー、電子チケット、マイレージクラブの会員証、翻訳アプリなどなど、海外旅行でスマホが担う役割は多く、どれも重要です。

長距離の移動中は、ついつい暇つぶしにスマホを触りがちですが、いざというときに利用できないのでは本末転倒です。

スマホの電池残量をキープすることが、旅行を快適にする基本となりますので、電池残量には常に気を配るようにしましょう。


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出発前の空港でラウンジを利用できれば、電池残量100%で旅行を始められるので、安心感が増すでしょう。

ラウンジを簡単に利用できる方法については、別記事で解説します。

正直、まともに航空会社の上級会員になるより、クレジットカードの特典を利用するほうが手っ取り早いです。

関連記事:作ってたくさん使うだけでゴールドメダリオン。デルタスカイマイルAMEXゴールドカードを持つメリットについて。

関連記事:【2020年3月】デルタ航空発着便が羽田へ移管予定。せっかくなので、エコノミークラスでデルタ航空のラウンジを利用する方法を紹介します。

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