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海外でスマホを充電するとビリビリする?モバイルバッテリーを利用すると安心。

投稿日:2019/09/02 更新日:

電圧の高い国を旅行していると、スマホの充電時に、USBコードやスマホ本体がビリビリすることがあります。

このことについて、いくらネットで探しても、情報が見つからないため、自身の体験を記事にしました。

同じような疑問、悩みを持っている方のために書きましたので、ぜひ一度ご覧になってください。

USBは世界共通規格!スマホなどの小型家電はプラグ形状が合っていれば変圧器不要であることが多い

海外旅行では、意外とたくさんの小型家電を利用します。

スマホやカメラはもちろんのこと、暇つぶし用の携帯ゲーム機や翻訳機、最近では加熱式たばこなども電子機器の仲間入りをしてきましたね。

こうなると問題になってくるのが、充電事情です。

現在、文明のある地域では、USBという共通規格が存在しているため、昔のように変圧器を持ち込むことが少なくなったと思います。

事実、スマートフォンや音楽プレイヤーなど、世界的に普及している商品は、現地のホテルなどで、プラグ形状だけ一致させれば、簡単に充電できます。

プラグも、現地のコンビニなどで安く調達できることが多いので、覚えておくとよいでしょう。

なぜかスマホを充電すると、ビリビリしたり電池が貯まりにくいことがあった

これは私の体験談ですが、東アジアや東南アジアの一部ホテルで、充電中のスマホに触ると、表面がビリビリするような、振動しているような感覚を味わうことがありました。

たとえるなら、スーパー銭湯で電気風呂に入ったような感覚に似ています。

感電とは違うようで、実害はありませんでしたが、なんとなく気味が悪かったので、体験談を書きます。

中国紹興市のユースホステルで

はじめて違和感を覚えたのは、中国の紹興市という地域のユースホステルでした。

中国では、日本式のコンセントを利用できることがあるため、プラグを一致させずに、USB変換用のACアダプターを利用して、充電をしました。

電池が回復するまで、昼寝をしていたのですが、起きてからスマホに触れると、ビリビリする感触があり、驚いて手を放してしまったのです。

電話の背面や液晶面は問題なかったのですが、充電中のUSBケーブルと、スマホ本体の側面がビリついていました。

「これはマズイ」と思って、コンセントを抜いてみたのですが、スマートフォンの画面を見ると、充電前からほとんど電池残量が変化していなかったのです。

この時は、巻取り式の簡易USBケーブルから、太めのケーブルに変更したところ、ビリビリも収まり、無事に充電できました。

関連記事:【中国】上海から紹興へとローカル列車で行ってきたお話【2日目】。魯迅のふるさと紹興は水と石畳の古都だった。

マレーシアの安宿で

こちらは、マレーシアのサラッティンギという、空港近くの街にある安ホテルです。

宿へ入る前に鉄格子があるような、安心、安全ホテル(?)ですが、いかんせん建物が古く、部屋も非常に簡素でした。

さて、マレーシアの電源ソケットには、ほぼ確実にスイッチが備え付けられていますが、おわかりでしょうか?

これはコンセント自体の電源を、オンオフするためのもので、おそらく発火防止、感電防止が目的と思われます。

スイッチオンの状態でコンセントをさすと、高確率で火花が飛びますので、スイッチを切った状態でプラグを入れて、最後にスイッチを押すのが正しい手順です。

ここでもやはり、ビリっときましたが、なんとか充電できました。

関連記事:サラッティンギ(Salak Tinggi)のホテル126(Hotel 126)滞在記。クアラルンプール国際空港の隣町で宿泊したお話。

シンガポールのバジェットホテルでも

シンガポールといえば、日本ほどではありませんが、ホテル代のお高い国です。

ラッフルズホテルやマリーナベイサンズなど、高級ホテルが青天井なのもありますが、安ホテルもそれなりに値段がします。

プラグはマレーシアと同様に、オンオフスイッチつきのタイプです。

「シンガポールレベルなら大丈夫か…」と油断していたら、コンセントをさしこんだ瞬間、見事に火花が散りました。そして、やはりビリビリ。

ここでは、まったく充電すらされなかったため、モバイルバッテリーでだましだまし補充しました。

前回とは別のスマートフォンを利用していたので、電源かACアダプターかケーブルの問題かと思いますが、いまだに原因は謎のままです。

関連記事:【3日目・シンガポール】クアラルンプールからシンガポールまで国境を越えて。シンガポールでも安く観光しようと思えばできる。

ビリビリしたときの主な共通点5つ

さて、ここまで数回にわたりビリビリしてまいりましたが、原因がわからずとも、おおよその共通点が見えてきました。

主に次の5つです。

  1. 電圧が220V以上
  2. 三又コンセント
  3. サードパーティー製の安いACアダプター
  4. 施設が古め
  5. 決まってスマホの充電時に起きる

同じ国の同じ形状の電源ソケットでも、ビリついたりしなかったりしましたが、どの地域でも、スマホの充電時に限るという点が共通していました。

2019/9/13追記、ASUSのカスタマーサービスへと連絡しましたが、やはり原因不明でした。

純正アダプターで、同じ環境で試してみてビリビリするか、試してくださいとのことでしたが、それまで充電しないでください、というのは、安全策だとしても、少し乱暴かな、といった感想です。

ビリビリしたくなければ、モバイルバッテリー経由で充電するのが一番

肝心のビリビリ対策ですが、私としてはモバイルバッテリー経由のスマホ充電をおすすめします。

二度手間になりますが、最近の大型モバイルバッテリーは、2台以上の充電や、急速充電に対応していることがあるため、単純にコンセントから給電するよりも優秀だったりします。

また、経験上、モバイルバッテリー自体の充電は、バッテリーやコードがビリビリしたり、充電できなかったりすることがなく、無事に充電できました。

その後も、劣化した様子なく利用できているため、現状はモバイルバッテリーの利用が、ビリビリ対策として最適と結論付けました。

海外旅行用のモバイルバッテリーは、大容量かつ2台同時充電機能がついていると便利です。

10,000mAhもあれば、普通のスマホなら2回ちょっとフル充電できる計算になります。

これらの要求を総合すると、下のような商品が、海外旅行にうってつけです。


【安心1年保証】 Besiter 10000mAh QC2.0 薄型 モバイルバッテリー 大容量 軽量 急速充電 2台同時充電 iPhone/iPad/Android各種対応 4色 BST-011Q (銀)

もちろん、普段使いもできますので、防災用という意味でも、1つ持っておくと安心です。

どちらかというと、ビリビリよりも充電できないことのほうが深刻

ここまでビリビリに焦点を当てて記事を書いてきました。

本当に感電していたなら、ビリビリどころでは済まないはずなので、その点は大丈夫だと思いますが、まれに充電できないことがあると、たまったものではありません。

海外旅行において、資金とスマホの電池は、何よりも確保しておくべきものです。

この記事を書きながら、今までの旅行を思い出しましたが、やはりモバイルバッテリーは必需品クラスのアイテムだと思います。

まだ持っていない場合、必ず1つ以上買っておきましょう。

関連記事:ミニマリストが持参すべき旅の持ち物。文明圏への5泊6日ならこれだけあれば十分でしょう。

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