マレーシア 交通機関

クアラルンプールからペナン島まで陸路での行き方。バスとフェリーで簡単にアクセスする方法。

投稿日:2019/09/17 更新日:

クアラルンプールから、世界遺産とリゾートの街、ペナン島へとアクセスする方法を、実体験をもとに紹介します。

マレーシアで地方体験をしたいあなたは、ぜひご覧ください。

意外と簡単にアクセスできますよ。

クアラルンプールからペナン島まで行くなら、バスとフェリーが楽

ペナン島は、マレーシア国内でもリゾート地として知られています。

首都クアラルンプールからのアクセスも悪くなく、北海岸にはリゾートホテルが立ち並んでおり、国内外から旅行客が訪れるそうです。

中でも、ペナン島の入り口付近には、ジョージタウン(George Town)という街があり、同じくマレーシアのマラッカ共々、世界遺産に登録されています。

関連記事:東西が交わる世界遺産の街。古都マラッカのおススメ観光スポットまとめ。

ここでは、クアラルンプールのバスターミナルであるTBSから、ペナン島への行き方を紹介します。

バスでバタワース(Butterworth)を目指す

陸路でペナン島を目指す場合、まずはペナンセントラルを目指します。

バタワースという地名なのですが、マレーシアでは、主要な都市のバスターミナルや駅を「地名+セントラル」と呼ぶことが多いです。

KLセントラルやJBセントラルなどが有名ですね。

さて、バスでバタワースへと向かう場合、まずはチケットの予約が必要です。

前もって、バス会社のホームページか、総合予約サイトを通じて予約しておきましょう。

もちろん、ネット環境は必須なので、日本で調達しておくと、後で慌てません。

参考:海外用格安Wi-Fi<イモトのWiFi>

マレーシアの交通機関は、ほとんどの場合、Easybookという予約システムを利用しているので、覚えておくとよいでしょう。

参考:Easybook

ネット予約の際はクレジットカードが必要なので、持っていなければ、1枚作っておきましょう。年会費無料のカードでじゅうぶんです。

関連記事:エポスカードは「得しかしない」クレジットカード。年会費無料でも海外旅行保険が手厚い!

無事にバスのチケットを予約したら、クアラルンプール郊外の、TBSと呼ばれるバスターミナルに向かいます。

マレーシア中のバス会社が乗り入れる、巨大なバスターミナルです。

ここからバタワースまでは、40リンギット(約1,000円)もかかりませんので、かなり気楽に旅立てます。

空港やクアラルンプール市内から、TBSへの行き方は、次の記事を見るとわかります。

関連記事:クアラルンプール国際空港(KLIA)からバスターミナル(TBS)への行き方と施設紹介。

マレーシアの長距離バスは、非常に快適ですが、トイレはついていないと思ったほうがいいです。

バスターミナルの出発層で、事前に済ませておきましょう。

また、途中、イポーという街で停車することがありますので、降りる場所を間違えないことが肝心です。

都度Google Mapで現在地を確認すると安心できます。

フェリーでバタワースからペナン島へと渡る

野を駆け、山を駆け、バスに揺られること4時間ほどで、小さな港町、バタワースに到着します。

バタワース自体は、特段見るものがないようですが、交通の要所としての機能が充実しています。

バスターミナルにフェリーターミナル、電車の駅まで併設されているため、ペナン島を楽しんだあとは、別の街まですぐに向かえます。

ペナンセントラルからペナン島までは、フェリーを利用します。

2階に連結通路がありますので、案内板にそって進み、KFC横の出口から向かいましょう。

フェリーの乗り方は、おそろしく簡単で、予約もなにもいりません。

ただ、ペナンセントラル直結のフェリー乗り場へ向かい、ブースでチケットを買い求めるだけです。

他の行き先もないので、人差し指1本で乗船券を買えます。

自動改札を抜けると、すぐに待合となりますので、フェリーの時刻表を確認して乗り込みましょう。

ものの20分程度で、ペナンまで運んでくれます。

フェリーの時刻表ですが、朝早くから深夜まで、かなりの本数が出ています。

車やオートバイも一緒に乗っていくため、本当に生活の足になっているようです。

お値段1.2リンギット(約30円)と、ほぼバス感覚ですね。

フェリー内部は、このように現地の人々でごったがえしています。

東京のバスや電車よりは、はるかに広々としていますが。

1層と2層に分かれており、階下に降りると、大量の車が控えています。

人は少ないのでゆっくり海を眺めるなら、1階に行ってみるといいでしょう。

向こう岸にペナン島が見えます。

潮風にあたる人々も多くみられました。

フェリーターミナルを降りると、目の前にペナン市街地が広がっていますので、このあたりでホテルを取ると、何かと便利です。

近くには観光名所の桟橋や、現地向けのフードコートがあるので、フェリーターミナル周辺だけでも楽しめます。

参考:ペナン島のホテル情報 - Expedia

なお、ペナン島からマレーシア本土へと戻るときは、乗船券がいりませんので、覚えておきましょう。

クアラルンプールからペナン島まで6時間、1,000円弱

クアラルンプールからペナン島までは、バスとフェリーで一本道なので、比較的アクセスが楽です。

ゆとりをもって出発しても、6時間もあれば、クアラルンプールからペナン島までたどり着ける上に、乗り換えはバスからフェリーの1回だけです。

言葉が通じなかったとしたら、日本のJRのほうが、乗換、乗継だらけでよほど難解です。

長距離の移動手段にかかるコストも安いため、非常にお手軽に旅人気分を満喫できます。

全行程で1,000円もかからないのは、日本の交通費からすると信じられないくらいです。

やはり、旅をするなら交通費が安い国がいいなあ、と感じる旅行でした。

関連記事:ペナンの激安ローカルフードコートで食事してきたお話。Northam Beach Cafeで海辺の夕景とビールを。

関連記事:マレーシアトイレ事情特集。紙がなかったり、有料だったり。

関連記事:イポー(Ipoh)へ電車で行く方法。ペナンからクアラルンプールへの寄り道に。

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