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禁酒はダイエットに効果アリ。エンプティカロリーは太らないなんて嘘です。

投稿日:2022/02/04 更新日:

お酒を飲むと太るのか?

この問いに対して「いいや、太らない」といった答えを期待している人は多いでしょう。私もそうでした。

「個人的かつ人道に反しない範囲で施された人体実験」を通じて、最終的に私が下した結論は「お酒は太る」です。なお、被験者は私自身です。

その経緯について記事にしました。

結論、飲酒量を半分にしたら体重が減った

さて、冒頭の繰り返しとなりますが、お酒を飲むと太ります。残酷ながら事実です。

理由は単純、アルコールにはカロリーが含まれるからです。

摂取カロリーが消費カロリーを超えると、生物は徐々に太ります。

そして、人間は生物なので、このルールから逃れられません。

単純な三段論法ですね。

とはいえ、理論だけでは説得力がないですよね。仮説があるなら検証が必要です。

というわけで、(意図したわけではありませんが)私がモルモットになりました。

実験の条件は次の通り。

  • 期間:2021/8 - 2022/01
  • 体型:176cm 69.5kg
  • 食事:同条件
  • 運動:同条件
  • アルコール摂取量:毎日⇒隔日

これまで毎日飲んでいたアルコールを、隔日にしただけです。飲んだ次の日は飲まない、というルールですね。

被験者が一人だと説得力に欠けますが、実験しないよりマシでしょう。

※過去記事時点で禁酒しておりましたが、プライベートで辛い事件が起きて、禁酒できなくなってしまい、太ってしまいました。

さて、気になる結果ですが、5か月で69.5kg⇒67.0kgまで落とせました。4%減といったところでしょうか。

あれこれ理屈をこねるつもりはありません。仮説を立てて、検証した結果です。

繰り返しですが、アルコールに関する生活習慣を変えただけです。他には何も意識していません。

「エンプティカロリーは太らない」は嘘。酒飲みが痩せたいなら運動やダイエットの前に節酒や禁酒を。

私自身、20年近くアルコールと付き合ってきたなりの結論です。

「エンプティカロリーは太らない」は、真っ赤なウソです。

「いやいや、そんなことはない」と思っているあなた。次の式について考えてみませんか?

  • すべての【糖質・タンパク質・脂質】=【カロリー源】

こちらは正解です。

学校の授業で習いましたよね。糖質とタンパク質は4kcal、脂質は9kcalになる、というアレです。

それでは、次の式はどうでしょうか?

  • すべての【カロリー源】=【糖質・タンパク質・脂質】

私が思うにこちらはちょっと違う気がします。

確かに、糖質・タンパク質・脂質は、確実にカロリー源となりますが、本稿で述べたアルコールもカロリー源になるからです。

アルコール1gは7kcalに変換されます。しかも、糖質・タンパク質・脂質といった栄養素とは違って、アルコールは人体にとって、何の恩恵もありません。栄養がないくせにカロリーだけあるのです。

酒販会社の功罪というべきエンプティカロリー論は、酒飲みにとって都合のいい免罪符です。

エンプティカロリーは、他のカロリーよりも優先的に代謝されて、何も残らないから太らない?

それは結構ですが、優先的に代謝されたカロリーがあるなら、最後まで代謝されないカロリーも残っちゃうわけですよね?

それでは結局、アルコールを摂取した分、他のカロリーをおさえないとカロリーオーバーになってしまいます。

中学生でもわかりそうな理論ですが、アルコールに浸りきった脳だと、この発想が出てこないんですよね。恐ろしいことに。

アルコール1g=7kcal、つまり缶チューハイ1本=150kcal前後です。おにぎりかよ。

痩せたいのなら、まずはアルコール抜きましょう。私のように「飲んだ次の日は飲まない」程度の意識でも、じゅうぶん効果ありますよ。

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